【北海道・神恵内】おら家の甘漬うに｜通販・お取り寄せするなら石塚水産がおすすめ♪

「おら家の甘漬うに」は 北海道・神恵内村で 販売されている “うにの加工品” ☑

同じく 神恵内村の “各漁師さん達” が 製造している商品で、うにのうま味をそのまんま閉じ込めた 北海道らしい商品です ^^

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おら家の甘漬うに の「特徴・ポイント」

製造を手掛けるのは 神恵内村の “各漁師さん” 。

村がある積丹半島の特産品のひとつである “うに” を使った商品で、作り方も とってもシンプル！ 原材料は獲れたてのうにと 水分を抜くための塩だけなので、純粋なうにの味が楽しめるんです ^^

ちなみに「おら家の甘漬けうに」は 神恵内村が地域ブランドとして名付けている商品名で、製造を手掛けるのは 数件の地元漁師さん達 ☑

うにの “殻むき・不純物を取り除く作業・塩漬け・瓶詰め” まで 全て手作業で行っているので、作る人によって 塩加減や身の状態など若干違いが生まれるのだそうです。

おら家の甘漬うに の「味・食べた感想」

小ぶりな瓶の中には、神恵内産の “うに” が ギッシリ！

その他の 具材が一切ないので、一瓶丸々うにの 贅沢なごはんのお供なんです ☑

“甘漬” という名前だけど 砂糖などは使っていない、うに本来の甘さが引き立った商品 ☑

とってもネットリとした弾力と食感で、塩は効いているけど 全然しょっぱくない。むしろ ウニの甘さが引き立っていて、ちょうどいい塩梅です♪

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おら家の甘漬うに の「賞味期限・保存方法」

「おら家の甘漬うに」は “冷凍保存” の商品で、賞味期限は “冷凍で約2年半くらい” が目安（筆者購入時） ☑。

なお 筆者は 岩内町の水産加工会社 “石塚水産” から 2023.1.21 に購入しましたが、賞味期限は 2025.8.30 で 約2年間ほどでした。

おら家の甘漬うに の「原材料・添加物」を確認

「おら家の甘漬うに」の 原材料・添加物などは、以下の通り。

▼ 原材料・添加物など

原材料	うに（神恵内沖）、食塩
添加物など	–

添加物の記載がなく、とってもシンプルな構成なのが ◎

味付けも 食塩のみと シンプルなので、純粋なうにのコク深さが楽しめます ^^

おら家の甘漬うに の「商品一覧・値段」を確認

「おら家の甘漬うに」の 内容量ごとの値段は、以下の通り。

▼ 内容量ごとの値段

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おら家の甘漬うに の「取扱い店」購入できるお店はどこ？

「おら家の甘漬うに」を 直接お店で買いたい場合、以下のお店へ向かってみましょう。

①：おみやげ屋さん

「おら家の甘漬うに」は 神恵内村の商品のため、岩内町内で購入できるお店をご紹介します。

上記のお店で 販売していることを確認できましたが、仕入れ状況などは 日々変わっていることが予想されます。旅行中に 必ず手に入れたい場合は、事前に問い合わせなどをしておくのがベストでしょう。

▼ 店舗情報　※ 執筆時の情報です

②：通販サイト

直接購入することができない場合は、通販サイトを利用して 自宅にお取り寄せするのがベスト。

通販する方法は、次の項目で確認してみてくださいね ^^

おら家の甘漬うに の「通販・お取り寄せ方法」

“おら家の甘漬うに” は、石塚水産の公式オンラインショップなどから お取り寄せすることが可能。

楽天や Amazon では ふるさと納税はありますが、一般の取扱いはない様です。

公式オンラインショップ

現地まで足を運ぶことができない・時間的に買っている余裕がない などの場合は、お取り寄せをして 商品を楽しんでみてください ^^

おら家の甘漬うに まとめ

最後に「おら家の甘漬うに」について おさらいしておきましょう。

大手のお土産屋さんでも 置いていないことが多いので、見つけたら ぜひ手に取ってみてください ^^

また現地で買えなかった場合は、お取り寄せをして楽しんでみてくださいね♪

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▼ 食品表示など

商品名	おら家の甘漬うに
種類別名称	あまづけうに
原材料名	うに（神恵内沖）、食塩
賞味期限	約2年半（筆者注文時）
保存方法	冷凍（-18℃以下で保存）
箱の大きさ / 重さ	記事内写真で確認可 / 内容量で60g
製造元	名称｜佐藤孝次（筆者注文時） 住所｜北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村51-1
販売元	–
販売地域	北海道
販売価格帯	2001円～3000円以下
商品ジャンル	海鮮・魚介類