【北海道・札幌】クラフトハンバーグ｜ノースコンチネント、通販・お取り寄せ可

「クラフトハンバーグ」は 北海道・札幌市で 販売されている商品 ☑

札幌市内でこだわりのハンバーグが食べられる “ノースコンチネント” が 製造している商品で、広い札幌市内でも 一二を争うくらいのおいしさなんです ^^

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クラフトハンバーグ の「特徴・ポイント」

ノースコンチネントの “クラフトハンバーグ” は、全国トップクラスの農業王国である “北海道” で生産されるお肉を使ったハンバーグ ☑

“牛・豚・鶏・鹿” など バリエーション豊かなこの地のお肉を、専門店ならではの工夫で とってもおいしく仕上げているんです ^^

店名の「ノースコンチネント」の由来は、“北海道” の広大な大地を「大陸」に見立てた造語なのだとか。

札幌市内には 実店舗が複数あって、できたてアツアツのおいしいハンバーグを 店内でいただくこともできちゃいます ^^

ハンバーグは “ドーナツ型” をしているため、均等に火が入り 早く焼き上がるのがポイント！

真ん中のくぼみに “卵” を落としたり、チーズ・大根おろしをたっぷり加えると よりおいしく食べられます ^^

クラフトハンバーグ の「味・食べた感想」

“クラフトハンバーグ” は 全部で６種類 ☑

それぞれ “ハンバーグ” と “ソース” が セットになっていて、ハンバーグを焼いて 温めたソースをかけるだけで完成！

①：カボチャとローズマリー

「カボチャとローズマリー」は “鶏肉” のハンバーグで、ハンバーグの表面に見えるのが “カボチャ” と “ローズマリー” ☑

ソースも “カボチャ” がたっぷり使われている「クリームチーズとカボチャのソース」がセットになっていて、カボチャが満載です ◎

鶏肉だと ちょっと物足りなさを感じることもありますが、このハンバーグは そんなことはまったくなし。

ミンチの中に加えられた “砂肝” が いいアクセントになっていて、時折コリっとした食感を演出 ◎　後に残るローズマリーの風味もとっても爽やかで、満足度もバツグンです♪

②：十勝の豆

「十勝の豆」は “エゾ鹿肉” のハンバーグで、表面には “大豆・金時豆・手亡・枝豆” などが た～っぷり！

ソースは “白いんげん豆のペースト” に ビーフブイヨンなどでコクを加えた「白いんげんのピューレソース」がセットとなっています ☑

とてもギュッと詰まっていて 高密度なのは、ナイフを当てた時のはね返ってくる様な弾力からも明らか。

香辛料が効いているからか ジビエ特有の臭みはまったくありませんが、鹿肉だからこその野生的なうま味は しっかりと感じられます ◎

表面に見える “手亡豆・金時豆” などの豆も、味と食感をプラス＋

ソースもハンバーグも とっても美味しいけど、この２つが合わさった時の味わいが とっても斬新なハンバーグでした。

③：アスパラベーコン

「アスパラベーコン」は “豚肉” のハンバーグで、ハンバーグの表面には 緑が鮮やかな “アスパラ” やコク深い “ベーコン” が散りばめられています ◎

セットのソースは「軽めのクリームソース」。ホワイトソースをベースに 牛乳・チーズなどを加えた、とってもコク深く トロ～っとしたソースです ☑

ハンバーグには 知床のブランド豚を使い、しっかりとした肉質を感じられる 超粗挽きの仕様 ☑

お肉自体のうま味に 脂のコクが加わり、味噌・塩・白ワイン・ブランデーなどで味をプラス。とってもおいしい仕上がりに♪

④：モツとマスタード 香草パン粉

「モツとマスタード 香草パン粉」は “豚肉” のハンバーグ。豚の “モツ（小腸）” が 加えられているので、食感が とっても豊富なんです ^^

セットのソースは とっても珍しい “じゃがいも” を使った「じゃがいものソース」。とってもネットリとしていて、ソースというよりも まるで “マッシュポテト” の様です ☑

豚モツの断片がたっぷりとはいっていて、粗みじんという言葉じゃ片付かないくらい 荒々しい肉質が特徴的 ☑

下味が強くないので お肉の味が主役。 強い弾力と力強いお肉のうま味が、口の中いっぱいに広がります ^^

⑤：いろいろ木野子

「いろいろ木野子（きのこ）」は “牛肉” のハンバーグで、名前のとおり ハンバーグの表面にみえる “しめじ・エリンギ・しいたけ” などが特徴的 ^^

「煮詰めた玉ねぎのソース」がセットになっていて、とっても甘～い “玉ねぎの甘さ” が楽しめます ☑

原材料に使われているのは、牛の成長に合わせてハーブを与え育てた ブランド牛 “十勝ハーブ牛” ☑

鶏レバーなども加えられ、フォンドボー・味噌・赤ワインなどが加えられ しっかりとしたコク深さが感じられます ^^

ハンバーグ自体は 今回食べた中で一番ベーシックでしたが、粗挽きの牛肉の食感が とっても美味♪

表面に散りばめられたキノコが さらに食感を加え、全体的なバランスも秀逸です。

⑥：ドライトマトとパプリカ

「ドライトマトとパプリカ」に使われているお肉は “牛肉”。表面に見える 真っ赤なドライトマトとパプリカが、彩りを鮮やかに飾ります ◎

ソースは マイルドな酸味がとってもおいしい「黄色トマトのソース」がセットとなっています ☑

しっかりと肉質がわかるくらい 粗めに挽かれたお肉に、フォンドボーなどでコクをプラス＋　下味が優しめなので、舌に 強いうま味がストレートに伝わってきます♪

ポイントは、酸味のある “ドライトマト” と パプリカ ☑　これが味にアクセントを加え、しっかり味を引きしめてくれていました。

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クラフトハンバーグ の「賞味期限・保存方法」

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」は “要冷凍” の商品で、賞味期限は “製造日より120日” となります。

なお 筆者は、ノースコンチネントの “公式オンラインショップ” から 2023.5.9 に購入しましたが、賞味期限はどれも 2023.9.6 で 約4ヶ月間ほどでした。

クラフトハンバーグ の「原材料・添加物」を確認

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」の 原材料・添加物などは、以下の通り。

▼ 原材料・添加物など

比較的 添加物などが少なく、とってもシンプルな構成なのが ◎

また小麦・卵・乳成分・大豆などが含まれるため、アレルギーがある方は 十分に注意して購入してください。

クラフトハンバーグ の「栄養成分表示」について

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」の カロリー・食塩相当量などの “栄養成分表示” は、以下の通り。

▼ 栄養成分表示

商品にもよりますが、ハンバーグ・ソースの両方をすべて摂取した場合、カロリー・食塩の摂取量もそれなりに多くなります。ここに ライスやパンなどを添えるでしょうから、カロリーの数値は さらに大きくなります。

気になる場合は その他に食べるご飯の量を調整するなど、必要に応じて対応を検討してみてください。

クラフトハンバーグ の「商品一覧・値段」を確認

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」の 内容量ごとの値段は、以下の通り。

▼ 内容量ごとの値段

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クラフトハンバーグ の「取扱い店」購入できるお店はどこ？

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」を 直接お店で買いたい場合、以下のお店へ向かってみましょう。

①：直営店舗

「クラフトハンバーグ」を製造する “ノースコンチネント” の 各直営店舗で、販売されています。

お店は複数あるので、都合の良いお店を選んで 向かってみてください。

▼ 直営店情報　※ 執筆時の情報です

②：おみやげ屋さん

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」は、お土産屋さんでは販売していません。

唯一 買うことができるのが 北海道神宮の近くにあるスーパーマーケット “フーズバラエティすぎはら” さんですが、常に置いてあるとは限りません。

上記のお店で 実際に販売していることを確認できましたが、仕入れ状況などは 日々変わっていることが予想されます。旅行中に 必ず手に入れたい場合は、事前に問い合わせなどをしておくのがベストでしょう。

▼ 店舗情報　※ 執筆時の情報です

③：通販サイト

直接購入することができない場合は、通販サイトを利用して 自宅にお取り寄せするのがベスト。

通販する方法は、次の項目で確認してみてくださいね ^^

クラフトハンバーグ の「通販・お取り寄せ方法」

ノースコンチネントの「クラフトハンバーグ」は、公式オンラインショップから購入することができます。

現地まで足を運ぶことができない・時間的に買っている余裕がない などの場合は、お取り寄せをして 商品を楽しんでみてください ^^

公式オンラインショップ

クラフトハンバーグ まとめ

最後に ノースコンチネントが製造する「クラフトハンバーグ」について おさらいしておきましょう。

大手のお土産屋さんには 置いていないので、お店で直接購入してみてください ^^

また現地で買えなかった場合は、お取り寄せをして楽しんでみてくださいね♪

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▼ 食品表示など

商品名	クラフトハンバーグ
種類別名称	非加熱冷凍食肉 / ハンバーグソース
原材料名	該当パートを参照
賞味期限	製造日より120日間
保存方法	要冷凍
箱の大きさ / 重さ	記事内写真で確認可
製造元	名称｜有限会社 北大陸 住所｜札幌市東区東雁来3条1丁目4番41号
販売元	–
販売地域	北海道、札幌
販売価格帯	1000円以下
商品ジャンル	肉