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【保存版】新千歳空港でしか買えない「お土産」17選!ここでしか買えない限定品が多数

新千歳空港「お土産」

旅行中に意外と困るのが「お土産」。自分の分はもちろん、人に渡すとなると何を買うべきか迷ってしまいます。

この記事では、北海道の空の玄関口「新千歳空港でしか買うことができない〝お土産〟」をご紹介します。新千歳空港の場合、他の空港よりも施設が広く店舗数も多いので、お土産の種類も特に豊富!各店ごとに限定品を設けていて、多くの方が列を作ることも珍しくありません。新千歳空港はとても広いので、あらかじめお目当ての商品を決めておくのがベターです。

目次 -クリックで移動-

①:SNOW CHEESE(スノーチーズ)

スノーチーズ新千歳空港店「店舗外観」
「店舗外観」

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北海道で大人気の「SNOW CHEESE(スノーチーズ)」は、新千歳空港店と大丸札幌店の二店舗しかありません。どちらも連日行列ができる人気店で、もちろん通販も不可。当たり前のように完売するため、のんびりしていると手に入れられません。

なお紹介する商品の内、「CHEETANE(ちーたね)」「スノーミルクチーズ」が新千歳空港でしか買えないお菓子。その他は大丸札幌店でも購入できます。

スノーホワイトチーズ

スノーホワイトチーズをお皿に出した様子
パッと華やかで上品な ゴールドの個包装

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「SNOW WHITE CHEESE(スノーホワイトチーズ)」は、円錐型のラングドシャ生地でチーズチョコレートを包みこんだ焼菓子。チーズの美味しさを凝縮した生食感チーズチョコレートと、サブレの組み合わせが楽しめます。

生地・内側のチョコレート・外側のチーズ型のチョコレートから、それぞれことなるチーズの風味が。円錐型の形状もかわいくて、人に渡すと喜ばれること間違いありません。個包装なので、ばら撒きにも・食べ切りにもピッタリ。早めに売り切れることも多いので、早めにお店に向かうのがおすすめです。

販売店(取材時)

・ [SNOW] CHEESE 新千歳空港店(8:00~)
・JAL PRAZA 新千歳空港 出発ロビー店(7:10~、2025年7月確認)

スノーゴールドチーズ

SNOW GOLD CHEESE(スノーゴールドチーズ)袋から出してお皿に出した様子
この見た目とおいしさで、スノーホワイトチーズに次ぐ2番人気の商品

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スノーホワイトチーズに続く〝人気No.2〟の商品が「スノーゴールドチーズ」です。心地よい歯ごたえのサブレの上に、大自然の恵みが育んだミルク香るチーズチョコレートを重ねたお菓子です。

チーズチョコのなめらかな口どけと、サブレのザクザク食感がいいコントラストに。両極端な食感のコラボが楽しめます。チーズよりもホワイトチョコレートの風味の方が強いので、チーズの風味が得意ではない方でもおいしくいただけると思います。

販売店(取材時)

・ [SNOW] CHEESE 新千歳空港店(8:00~)
・JAL PRAZA 新千歳空港 出発ロビー店(7:10~、2025年7月確認)

クリーム&エダム

[SNOW]CHEESE クリーム&エダムをお皿の上に出した様子
ケーキの表面は、全体一面がうっすらとチーズでコーティングされています

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「CREAM&EDAM(クリーム&エダム)」は、クリームチーズとエダムチーズを使ったチーズケーキです。全種類の中で一番地味なビジュアルですが、チーズの風味が一番強かったのがこれ。ビジュアルよりも〝チーズの風味重視〟のあなたには、断トツでおすすめです。

なおあまり聞きなれない〝エダムチーズ〟は、オランダで作られる〝赤いワックスに包まれたチーズ〟のこと。チーズダニの力で熟成が進められ、脂肪分は低めなのだとか。

販売店(取材時)

・ [SNOW] CHEESE 新千歳空港店(8:00~)
・JAL PRAZA 新千歳空港 出発ロビー店(7:10~、2025年7月確認)

スノーミルクチーズ

スノーミルクチーズ「お皿に並べている様子」
スノーミルクチーズ

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「スノーミルクチーズ」は、新千歳空港ターミナルビル内にある「JAL PLAZA新千歳空港 出発ロビー店」でしか買うことのできないレアなお菓子です。スノーホワイトチーズと似てはいますが、一口で食べられる手頃なサイズ感が大きくことなるポイントです。

チーズラング・ド・シャの生地に香り高いフランス製発酵バターと国産バターをブレンドし、高温で短時間で焼き上げることで香ばしいバターの香りとさっくりとした食感を演出。中にはミルク香るホワイトチョコレートクリームが包まれ、チーズ風味のチョコが飾られています。

販売店(取材時)

・ [SNOW] CHEESE 新千歳空港店(8:00~)
・JAL PRAZA 新千歳空港 出発ロビー店(7:10~、2025年7月確認)

②:SNOWS

「SNOWS(スノー)」は、洋菓子の〝きのとや〟などを運営する〝Kコンフェクト〟が手掛ける冬季限定のスイーツブランド。特定の店舗はもたず、冬季間(概ね11月頃~4月頃まで)だけ新千歳空港の一部店舗・オンラインストアでだけ販売しています。

紹介する商品は、どれも新千歳空港でしか買えないお菓子。オンラインストアでも購入することはできますが、連日即時売り切れるので、買えるタイミングで確実に手に入れておきましょう。

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スノーボール 黒

SNOWS(スノー)のスノーボール 黒が半分にカットされ、テーブルに置かれている
ふんわりクリームをチョコレートで包んだ 生トリュフチョコレート「スノーボール 黒」

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「スノーボール 黒」は、冬の放牧ミルクを加えた生クリームを生チョコレートで包んだ〝生トリュフチョコレート〟。生チョコレートの食感が独特で、むっちりと後をひく強い主張が特徴的。中の生クリームはこっくりとしたコクがあり、スーッと溶けて消えるかと思いきや意外と濃厚でした。

新千歳空港では これを目当てに長蛇の列ができるほどで、アッという間に売切れてしまう人気商品。こってり系のクリームが好きな方におすすめです。なお〝要冷凍〟の商品となります。

販売店(取材時・冬季のみ)

・ANA FESTA 千歳ロビー店(7:15~)
・JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店(7:00~)

スノーサンド 白と黒

お皿にのせられた「スノーサンド 白と黒」がテーブルに置かれている
ホワイトチョコレートとミルクチョコレートの全2種類が楽しめる「スノーサンド 白と黒」

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要冷凍のスノーボールに対し、常温での持ち運びが可能なのが「スノーサンド」。濃厚でコクのある冬の放牧ミルクでつくるチョコレートを、香ばしいラングドシャでサンドした〝生チョコレートサンドクッキー〟です。

ホワイトチョコの〝白〟と、生チョコの〝黒〟の2種類があり、どちらも特徴はラングドシャのザクザクと香ばしい食感。上下から熱い鉄板で〝挟み焼き〟することで、この食感を生み出しています。またチョコレートには脂肪分の高い〝冬の牛乳〟を使うことで、風味豊かに仕上げています。

販売店(取材時・冬季のみ)

・ANA FESTA 千歳ロビー店(7:15~)
・JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店(7:00~)
・スカイショップ小笠原(7:10~)

森ノ木

SNOWS(スノー)の「森ノ木」が皿にのせられ、テーブルに置かれている
版画家 大谷一良さんの作品「森の見る夢」の木々をモチーフした、3種の枝の形が特徴

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「森ノ木」は、版画家〝大谷一良氏〟の作品「森の見る夢」の木々のフォルムをモチーフにしたミルクチョコレート。チョコレートの中にクレープ生地を砕いたフィアンティーヌと刻みアーモンド・パイを加え、繊細な食感を生み出しています。

枝の形をしたチョコレートと聞いてパッと思いつくのが「小枝」ですが、小枝とはまったく別物。しっかりとした太さでハードなテクスチャー。 冬の放牧ミルクのおいしさが溶け込み、ミルキーでコクもある。子供だけでなく大人も喜ぶ、まろやかな味わいのチョコレートでした。

販売店(取材時・冬季のみ)

・スノーショップ 国内線 出発売店
・スカイショップ小笠原(7:10~)

スノーチップス

ジャガイモを使わない、小麦粉のチップスです

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「スノーチップス」は、カカオの豊かな風味広がる、粉雪のような口どけのトリプルチョコレートチップスです。チョコレートをたっぷり練り込んだ小麦粉の生地をオーブンで揚げ焼きし、ビターな味わいのチョコレートを薄~く吹きかけ、最後に細かい粒状に仕上げたミルクチョコレートでチップスを包み込み完成。ジャガイモを使っていないので、一度食べたら忘れられない風味と食感が楽しめます。

販売店(取材時・冬季のみ)

・ANA FESTA 千歳ロビー店(7:15~)


③:LeTAO(ルタオ)

小樽を中心に店舗展開をしている「LeTAO(ルタオ)」。代表的なスイーツ〝ドゥーブルフロマージュ〟を筆頭に、たくさんのスイーツを販売しています。

限定品のラインナップも少なくなく、特に〝ムースフロマージュパルフェ〟は〝新千歳空港ソフト・アイスクリーム総選挙2025〟のプレミアム部門で1位を獲得するほどの実力派。クオリティもバツグンです。

まああるブランシェール

まああるブランシェールをお皿に並べた様子
1袋に1個入り

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「まああるブランシェール」は、新千歳空港店だけでしか買えない限定のお菓子。フィアンティーヌとキャンディングしたナッツをホワイトチョコレートで包み込んだ、食感が楽しいお菓子です。5枚入・10枚入の2種類があります。

ポイントはフィアンティーヌのザックザクした食感。ここにパリッ!ポリッ!なナッツの食感が加わって、爽快感が最高潮に!口の中いっぱいに広がるホワイトチョコレートのコクが、満足度を後押し。そこそこ大きく、1個でも食べごたえがバツグンでした。

販売店(取材時)

・小樽洋菓子舗 ルタオ(8:00~)

サンフォニーフロマージュ

LeTAO(ルタオ)のサンフォニーフロマージュがテーブルに置かれている
一箱で3個入、出来たてはサクサク・ザクザク、時間が経つとパイがなじんでしっとりとした質感に変身!

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「サンフォニーフロマージュ」は、ルタオ新千歳空港店のみで販売している限定スイーツ。販売時間も〝13時から〟に限定されていて、さらに数量も限定されている、非常にレアな商品です。早い時には販売後30分で完売してしまうことも。入手難易度が高いので、必ず手に入れたい場合は購入を最優先に動きましょう。

特徴は、パイが放つ芳醇なバター香とクランブルのザクザクとした力強い食感。表面に塗られたメープルシロップの香りが、味に奥行きを生み出していましたス。生地の中には「チーズがベースのクリーム」と「レモン風味のカスタードクリーム」の2種類が包まれていて、どちらもとってもなめらかな質感でした。

販売店(取材時)

・小樽洋菓子舗 ルタオ(8:00~)

④:フェルム ラ・テール美瑛

「フェルム ラ・テール美瑛」では、美瑛町を中心に北海道のおいしい食材を積極的に使用。「自然に生きる」をコンセプトに、どの商品もできるだけ無添加で作られていて、派手さこそありませんが、どれもクオリティがバツグンです!

美瑛町の本店の他、札幌や東京などに複数店舗展開をする同店ですが、新千歳空港クラフトスタジオ店の商品はすべて同店だけの〝限定商品〟。どの商品もここでしか買えないものばかりです。

バタープリン

フェルムラテール美瑛新千歳空港クラフトスタジオ店の「バタープリン」
一瓶のサイズはこのくらい

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「バタープリン」には北海道産バターをふんだんに使っていて、プリンなのにまるでバターのような質感。プルンとしている訳でもなく、固かったり柔らかかったりする訳でもなく、クリームの様ななめらかさが楽しめます。

その他の原材料も、どれも厳選されたものばかり。希少な美瑛町のジャージー牛乳を100%使用し、卵も北海道の新鮮なものをセレクト。オーガニックシュガーを使うことで、やさしい甘みを演出しています。バニラの香りを上回るほど芳醇なバターの香りにも注目です。

販売店(取材時)

・フェルム ラ・テール美瑛 新千歳空港クラフトスタジオ店(8:00~)


⑤:その他

その他にも新千歳空港の各店では、ここでしか買うことができない限定品を多数取り扱っています。これまでご紹介したのは品数が多いお店でしたが、ここでは限定品の取り扱いが1~2品ほどのお店をまとめてご紹介します。

美瑛のまめぱん・コーンぱん(美瑛選果)

美瑛選果の「びえいのまめぱん」
びえいのまめぱん

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新千歳空港でしか販売していない限定商品の中で、最も入手難易度が高いものといえば〝美瑛選果〟の「びえいのまめぱん」。パンの表面を覆いつくすだけじゃ飽き足らず、パンの中にも豆がたっぷり!どこを食べても〝豆・豆、豆!〟な、豆好き必見のまめぱんです。一日に一度しか焼いていなく、焼き上がり時間は開店時の朝8:00。さらに製造数も多くないので、かなり頑張らないと手に入れることすらできません。

対して「びえいのコーンぱん」は、美瑛町産のスイートコーンをたっぷり使ったパン。〝水・砂糖を使わず〟にスイートコーンの水分と甘さで焼きあげた、とっても贅沢なコーンぱんなんです。一日に6~8回焼いているため、まめぱんよりは入手難易度は比較的低め。とはいえ各回必ず行列ができるので、焼き上がり時間の20~30分前には並んでおくのがベストでしょう。

販売店(取材時)

・JAびえい 美瑛選果 新千歳空港店(8:00~)

生ノースマン(千秋庵製菓)

半分にカットした札幌千秋庵の「生ノースマン」がテーブルに置かれている
今も昔も変わらない “皮むき餡” に、たっぷりの “道産生クリーム” をプラス。お互いがお互いを高め合うバランスが絶妙!

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千秋庵製菓の人気商品〝ノースマン〟は、北海道産の小豆あんをパイで包んだ札幌を代表する銘菓のひとつ。「生ノースマン」は、このノースマンの特徴を活かしつつたっぷりと生クリームを加えた、千秋庵製菓の大ヒット商品です。

バターを練り込んだ生地を500層に折り込み、さらに0℃で一晩寝かせしっとりさせることで、薄い生地ながらもしっかりと食感のあるパイ生地に仕上げているのだそう。札幌と新千歳空港にしか販売店がなく、オンライン販売には非対応。新千歳空港では比較的容易に買うことができるので、札幌で買えなかった時は空港で購入しましょう。

販売店(取材時)

・千秋庵 新千歳空港店(8:00~)
・北海道本舗 総合土産店(7:30~)

北海道生テリーヌ(ショコラティエ マサール)

ショコラティエマサールの「北海道生テリーヌ」
三種のフレーバー

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「北海道生テリーヌ」は、2025年8月1日よりChocolatier Masále(ショコラティエマサール)が販売する〝新千歳空港出発ロビー店限定〟の商品です。。フランス〝ヴァローナ社〟と共同開発したチョコレートと北海道産の乳製品をふんだんに使い、まるでバターにナイフを入れるように柔らかな〝生〟テリーヌが誕生。〝ショコラ・ミルク・キャラメル〟ことなる3つのフレーバーを、一箱で一度に楽しめます。

コーヒーなどにも合うように設計されているので、ペアリングで楽しむのがベターでしょう。なお新千歳空港出発ロビー店に設けられている〝スタンドバー〟では、有料試食も可能。ペアリングが楽しめるよう、コーヒーがセットとなり提供されます。購入を検討している方は、まずはここでテイスティングしてみるのが良いかも知れません。

販売店(取材時)

・ショコラティエマサール 出発ロビー店(8:00~)

あんボヤージュ!どらやき(ISHIYA)

ISHIYAの新千歳空港限定品「あんボヤージュ!どらやき」
「あんボヤージュ!どらやき」

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「あんボヤージュ!どらやき」は、白い恋人のISHIYAが手がける北海道生まれのあんこを使ったスイーツ。商品名は、フランス語で〝よい旅を!〟という意味の「ボン・ボヤージュ!」の響きから名付けたそうです。

モッチリ弾力のある生地で挟んであるのは、ISHIYAのグループ会社〝十勝製餡〟でつくられた北海道十勝産の粒あんに練乳クリームを混ぜ合わせた〝練乳クリームあん〟。見ための白っぽさからもイメージできる通り、粒あんのやさしい甘さと練乳のクリーミーな味わいがベストマッチ。普通のどら焼きとはまた違った、新しい食感が楽しめます。

販売店(取材時)

・スノーショップ 国内線 出発売店
・JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店(7:00~)
・スカイショップ小笠原(7:10~)

ベリークランチ(1st HOKKAIDO)

1st Hokkadioの「ベリークランチ」
「ベリークランチ」

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新千歳空港・国内線のゲート内にある「1st HOKKAIDO(ファースト北海道)」は、新千歳空港ターミナルビルを管理する〝えんれいしゃ〟が運営するお店。お店の人気No.1の商品が、この「ベリークランチ」です。

〝クランベリー・ブルーベリー・ストロベリー〟、3種のベリーを贅沢に使用したクランチチョコレートに、ホワイトチョコレートをコーティングしたお菓子です。ザクザクっとした食感と、ベリーの甘酸っぱさのコントラストが楽しめます。

販売店(取材時)

・1st HOKKAIDO(8:00~、国内線制限エリア内)

ホワイトクインテッド(1st HOKKAIDO)

1st HOKKAIDOの「ホワイトクインテッド」
「ホワイトクインテッド」

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「1st HOKKAIDO(ファースト北海道)」でもうひとつの人気商品が「ホワイトクインテッド」です。チーズクリームで包んだホワイトチョコを、ラングドシャでサンド。合計5層からなる厚みのあるお菓子です。この厚みから生まれるリッチな食感を、ぜひ楽しんでみて。

販売店(取材時)

・1st HOKKAIDO(8:00~、国内線制限エリア内)

新千歳空港 おすすめ「空弁」まとめ

新千歳空港にとまる飛行機

今回は新千歳空港でだけ買うことができる「お土産」の中から、おすすめの商品をご紹介させていただきました。どのお商品も北海道お土産にピッタリな特徴のあるものばかり。行列ができるものも多く入手難易度は高めですが、その代わり〝限定〟というプレミア感から、どれももらったらうれしいものばかりです。

空港内で過ごす限られた時間の中で、目いっぱい限定の商品を吟味してみてくださいね。

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